★大学入試古文の『蜻蛉日記』
★大学入試古文の『蜻蛉日記』
2001 国語
千葉大学 - 法経(法、経済、総合政策),文(行動科,史、日本文化、国際言語文化)
★『蜻蛉日記』上巻
→兼家が病気になる所。
ドラマチックな場面ですね。![]()
★大学入試古文の『蜻蛉日記』
2001 国語
千葉大学 - 法経(法、経済、総合政策),文(行動科,史、日本文化、国際言語文化)
★『蜻蛉日記』上巻
→兼家が病気になる所。
ドラマチックな場面ですね。![]()
★昔懐かし『王朝生活の基礎知識』の書評
王朝の暮らし解説 新潟産業大・川村裕子教授 古典の中の女性に見る 余震の中校正「命がけの一冊」
2005.04.27 新潟日報朝刊
古典の女性のライフスタイルは?-新潟産業大人文学部教授の川村裕子さんが「王朝生活の基礎知識-古典の中の女性たち」(角川書店)を出版。当時の暮らしぶりを現代に置き換え分かりやすく解説した。「身近な例を取り上げたので古典を楽しむきっかけにしてほしい」と話す。
新潟、長岡、長崎など各地の市民講座で20年間、古典の魅力を伝えている。
「文法や作品解説より、現代の暮らしと照らし合わせながら説明すると、より親しんでもらえる」と実感した。本書は講座の総集編という。
変わることのない女性の心の機微を随所で紹介している。
恋愛は手紙のやりとりで始まる。結婚までは相手に歌を送ったり、逢瀬を重ねたり。一夫多妻が当たり前と思われた時代で、女性も受け入れていたと思われがちだが、川村さんは「人間の気持ちは法律や制度でしばれない。古典の日記には、あきらめられない苦しみなど女性の細やかな感情がつづられている」と語る。
清少納言は「枕草子」で、化粧や髪の手入れがすむと、弾んだ気持ちになると書く。「女性が身だしなみに気づかう気持ちは現代と同じ」と川村さん。
さらに、「源氏物語」「蜻蛉日記」などから引用し、妻の役割や仕事について解説。服飾や小道具、屋敷の間取りなどをイラストをふんだんに入れて、視覚的にイメージしやすいように工夫した。
「文法だけで、古典を嫌いになるのはもったいない。もっと面白いことを伝えたい」と願いを込めた。
本書の校正段階の昨年10月、中越地震が発生。長岡の部屋は半壊状態で使えず、余震の中、玄関で作業した。「停電になると、携帯電話の画面の明かりを使い、原稿は服の中に入れ抱えて眠った」と振り返る川村さん。それだけ思い入れも深く、「命がけの一冊」と位置づける。
★更級日記情報
更級日記の著者で、少女期を現在の市原で過ごしたとされる菅原孝標女(たかすえのむすめ)の生誕1000年を記念し、歴史や演劇の好きな市原市民有志が、孝標女を主人公に平安時代の市原を描いたオリジナルの野外音楽劇を11月1日、同市国分寺台中央の国指定史跡「上総国分尼寺跡」の回廊で上演する。
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/chiba/news/20081025-OYT8T00685.htm
★『源氏物語』の現代語訳
★源氏物語 1 (1) (新潮文庫 え 2-16) (文庫)
紫式部 (著), 円地 文子 (翻訳)
文庫: 486ページ
出版社: 新潮社 (2008/08)
ISBN-10: 4101127166
ISBN-13: 978-4101127163
発売日: 2008/08
★潤一郎訳源氏物語 (巻1) (中公文庫) (文庫)
紫式部 (著), 谷崎 潤一郎
文庫: 505ページ
出版社: 中央公論新社; 改版版 (1991/07)
ISBN-10: 4122018250
ISBN-13: 978-4122018259
発売日: 1991/07
★大学入試古文の『更級日記』なのだ
『更級日記』は本当に数が多いですね。
★★2008年2月3日
國學院大學
『更級日記』
→ビギナ『更級日記』181頁
■年はややさだすぎ行くに
~八月十余日にす。までが問題文。
「さだすぎ行くに」
の選択肢最高です。
解答のなかに
「適齢期をこえること」と
あります。おもしろい。
正解は「老いにむかうこと」
なんですね。
★オックスフォード大学所蔵『王朝生活の基礎知識』函架番号
http://juc.lib.cam.ac.uk/spcat/spcat.cgi?mode=3&BID=BA71502159&country=eng
★大学入試の古文、関関同立は日記文学(蜻蛉日記、和泉式部日記)出題多し!
★2007年
立命館大学 [A方式] (2/2)
国語 [法学部、産業社会学部、国際関係学部、政策科学部、文学部、経済学部、経営学部、映像学部] 問題
→『和泉式部日記』最終場面「昔がたりはわれのみやせん」の意味聞く
選択肢問題美し!最高!
→ビギナーズ『和泉式部日記』164頁
★2006年
同志社大学 - 文(文),商(商)
2006 国語
→『蜻蛉日記』の下巻!下巻下巻!
下巻で六十点満点だ!ヤッタね合格だ。
最後の問題、いい問題ですね。
捨てきれない家族に対する執着と哀しみが
こぼれ落ちている・・・・・・。道綱がこんな立派に・・・・・・。
(八)傍線――D「面立たしき心地す」について、筆者はなぜそう思ったのか、説明せよ(句読点とも三十字以内)。
(以上・六十点)
→『蜻蛉日記』Ⅱの二〇六段(現代語訳254頁)
★2006年
関西大学 - 商学部
2006 国語
→『蜻蛉日記』の中巻だ。鳴滝籠(なるたきごも)りだ!
やっぱり物詣(ものもう)で関係の出題多いね。
本当にこの使者は、えばってますね。
波線部マルAを現代語訳せよ。
かくて人も仰せざらむとき、帰り出でてゐたまへらむも、
をこにぞあらむ。
→『蜻蛉日記』Ⅰの一一七段(現代語訳423頁)
関関同立の古文入試問題
『蜻蛉日記』
・・・・・・関西大学商学部(2006),同志社大学〔文学部、商学部〕(2006)
『和泉式部日記』
・・・・・・関西学院大学経済学部(2007),立命館大学[法学部、産業社会学部、国際関係学部、政策科学部、文学部、経済学部、経営学部、映像学部](2007、[A方式](2/2))
★★さすが!関西!日記文学が多いね。それも文学部だけではないのだよ。★★
★★こーゆー大学に入りたい!★★